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手紙〜パルミエ王国にて〜
「ココさま、ナッツさま、それとのぞみたちへ。
お元気ですか……」
この日も、ミルクは王国を離れているココとナッツ、それに二人が一緒にいるであろう、
のぞみたちにあてた手紙を書いていた。
「ミルク」
手紙を書くのに夢中なミルクに、ココたちの手紙を持ってきたシロップが声をかけた。
「シロップ、遅いミル!!!」
シロップのことに気付いたミルクは、不機嫌を表に出したまま文句を言う。
「仕方ないロプ。ミルクが出す手紙が多くて、大変ロプ」
ミルクの言葉に、ムッとした口調で答えるものの、ミルクは全く取り合わず
ココたちからの手紙に目を通す。
(少しくらい、礼を言ってほしいロプ)
ミルクの態度に、理不尽な思いを抱いたシロップは、心の中で文句を言う。
ココたちにあまりいい感情を抱いていないのに、こうして手紙を運んでいることに
少しは感謝して欲しい。それがシロップの考えだ。
「わぁ、みんな元気そうでよかったミル!」
同封されていた、写真を見てミルクは歓声を上げた。
「どうしたロプ?」
「手紙に、のぞみたちの写真が同封されていたミル。みんな、元気で嬉しいミル」
そう言って、ミルクは飛び跳ねた。
「あいつら、知っているロプ?」
「もちろんミル!のぞみたち、プリキュアのおかげで王国が蘇ったミル」
不思議そうに尋ねるシロップに、ミルクは胸を張って答える。
(みんなと会いたいミル)
五人の写真を見つめながら、ミルクはそう思った。
ココたちから手紙をもらった、ミルクはこうじゃないかな〜?
お元気ですか……」
この日も、ミルクは王国を離れているココとナッツ、それに二人が一緒にいるであろう、
のぞみたちにあてた手紙を書いていた。
「ミルク」
手紙を書くのに夢中なミルクに、ココたちの手紙を持ってきたシロップが声をかけた。
「シロップ、遅いミル!!!」
シロップのことに気付いたミルクは、不機嫌を表に出したまま文句を言う。
「仕方ないロプ。ミルクが出す手紙が多くて、大変ロプ」
ミルクの言葉に、ムッとした口調で答えるものの、ミルクは全く取り合わず
ココたちからの手紙に目を通す。
(少しくらい、礼を言ってほしいロプ)
ミルクの態度に、理不尽な思いを抱いたシロップは、心の中で文句を言う。
ココたちにあまりいい感情を抱いていないのに、こうして手紙を運んでいることに
少しは感謝して欲しい。それがシロップの考えだ。
「わぁ、みんな元気そうでよかったミル!」
同封されていた、写真を見てミルクは歓声を上げた。
「どうしたロプ?」
「手紙に、のぞみたちの写真が同封されていたミル。みんな、元気で嬉しいミル」
そう言って、ミルクは飛び跳ねた。
「あいつら、知っているロプ?」
「もちろんミル!のぞみたち、プリキュアのおかげで王国が蘇ったミル」
不思議そうに尋ねるシロップに、ミルクは胸を張って答える。
(みんなと会いたいミル)
五人の写真を見つめながら、ミルクはそう思った。
ココたちから手紙をもらった、ミルクはこうじゃないかな〜?



